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NEVERLANDへ吸い込まれる ~前編~

突然ですが私、つい最近NEWSという名の幸せな宗教を信仰し始めまして。

 

まあ当然ながら買うわけです、新アルバム。その名もNEVERLAND

タイトルの時点でかっこいいよね。ちゃっかり予約しましたよ。ちょろいオタクなので初回も通常も両方。

 

事前にラジオで表題曲NEVERLANDは解禁されてたので、ある種の覚悟は決めてたんです。こりゃあすごい濃いアルバムになってるぞ、今までのアルバムの中で一番固めてきてるぞ、みたいな。

NEVERLANDが解禁されるまでは「あんなにかっわいいNEWSちゃんたちのいうネバーランドなんてもう最高に可愛いに決まってる~~!♡」とか思ってたのは内緒。

 

で、実際に手元に届いて、まず驚いた。

パッケージ!招待状!鍵のクオリティ!半端ねえな!こいつら本気だぞ!(誰)

いや、ネバーランドの鍵って言うてもジャニーズ事務所やん。どうせ…とか思ってた1週間前の自分を殴り殺してやりたい。想像の5倍くらいはすごい(当社比)。ちゃんとしてた。初回を買われてない方はぜひお近くのオタクに鍵を貸してもらってください。ちょっとした感動が生まれます。

 

曲より先に見た目と仕様にテンションが上がり、ものすごいニヤニヤしながらCDをパソコンに入れて、その場で早速聴きました。全曲。

結論から言いますね。

 

ヤバイ。むり。しぬ。(IQ2)

 

不気味なほどにかっこいい。王道アイドルなのに、良い意味でアイドルじゃない。爽やかなのに重たさがある。重たさの中に希望がある。

そして何より、全てを搔っ攫う音と世界観。

文字通り吸い込まれました。アルバムを順番通りに最後まで聴くと、ネバーランドを旅してきた気分になる。聴いた直後はかっこいい…しか言えなくなるほど語彙力を失ってました。

 

わけがわからなくなるほどに好きが止まらないので、NEVERLANDを5周ほど聴いた上での解釈と感想と妄想の入り混じったものをここで勝手に綴っていきたいと思います。誰も求めてないとか言わないで。自己満だから許して。(号泣)

 

 

1.The Entrance

ネバーランドの入口。軽やかで明るい音と優しいナレーションで、加藤さんがクラウドに書いていた通り、テーマパークのゲートをくぐるドキドキを感じます。ネバーランドには何があるんだろう、何が起こるんだろう、まだ見ぬ世界への期待感を抱かせてくれる。NEVERLANDとは何だろうと想像を膨らませることができる。この時点ではわくわくドキドキ、さあこれからネバーランドに入るぞ~るんるん!くらいの気持ちです。このアルバム全体のイントロ(導入)としてしっかり働いてるなと思います。素敵。

 

 

2.NEVERLAND

ここで一度雷が落ちます。とんでもない衝撃です。entranceからは想像もつかないほど重たい。初見だといきなりラスボスきたーーー⁉あのハッピーな気分を返して⁉⁉みたいになりますが、案外前向きな曲なんですよね。曲全体の印象につられてしまいがちだけど意外と歌詞は暗くない。

個人的には『まだ見たことのない7つの驚異がそこに待ってる』という歌詞にゾクゾクしました。だって、驚異ですからね。音だけ聴いて、脅威だと思っていた方も多いのでは?私はそう思ってたので最初は「恐ろしい曲やな…」ってなってました。耳で聴いた印象と目で見た印象が違うんですこの曲。最高。私の考えすぎ説は大いにありますがそこは妄想大好き激重オタクなので仕方ない!

NEVERLANDにおいての手越さんの歌い方、大好きなんですよね。『踊る愛の~』のところの『愛』の『あ~↑』で抜ける感じ、あの、好きです。いや日本語不自由かよ。音楽に関して無知すぎかよ私。

 

まとまらないのでこの件はさておき。

不安にさせるような曲調とメロディに相対してまるで恐れず前に進めと言わんばかりの歌詞、このアンバランスさがたまらない。これがNEWSのネバーランドか~!と痛感させてくれます。誰がなんと言おうと最高です。

 

 

3.アン・ドゥ・トロワ

Entranceでの『でも大丈夫。NEWSのみんなが常にあなたと一緒にいます。』の意味がここで理解できるぅぅぅ!!すぐ傍にNEWSがいるような気がします。間違いなく気のせいなんですけど。前曲で少し不安になったところで「大丈夫、ここにいるよ」と言わんばかりの安心感を与えてくれる優しい曲。ここで完全にネバーランドの住民と化します。あっ、NEWSのみんなが微笑みながらこっちに手を差し伸べてる~!踊ろうって言ってる~~!!(幻)

それにしても増田さんの歌い出しの柔らかさ、最高すぎません?最初っからとろけて消えてしまいそうになりました。そして手越さんの『君という魔法にかけられ』でこっちが魔法にかかり、加藤さんの『一夜の夢を見る』によって永遠の眠りにつきます。夢の世界(ネバーランド)へいざなわれます。小山さんごめんね。

何よりこの『心体』って表現、素敵ですよね。心と体と書いて、しょうたいと読む。こんな表し方があるのか…と感動いたしました。心も体も君のすべてが好きっていうのがこの一言に詰められている。ああ深読みが止まらない…。

ただ歌詞カードで『君とイきたい』っていう表現をしているのを見てからはそっちの曲に聴こえてしまうので、そろそろ自分の脳みそを呪い殺す所存です。

 

 あとあのー、全然関係ないんですけど、大サビ(?)前のテゴシゲのソロあるじゃないですか。あそこすっごい好きなんですけど、加藤さんの『このまーまだぇーー!』ってところ(耳に届いた情報をそのまま文字にしました)、彼の喉が非常に心配です。コンサートがんばれ!

 

 

 

4.EMMA

このタイミングでEMMAか~~~い!!!!

って加藤さんも思ったみたいなのでこの私の感性は間違っていないんですよね??でもたぶんそう思うのはEMMAに対する概念が聴き手の中で出来上がっちゃってるからだと思うんですよ。そんな曲をアルバムの後半に入れてごらん。アルバムの世界観とEMMAに対する固定概念が混じってそれこそここじゃない感が出ちゃう気がしません?あくまで個人の意見なので怒らないでください…。EMMAはまだアルバムの全体像が分からないこの序盤にいてくれてよかったと思います。なんというか、ネバーランドという世界の中でEMMAという一つの演目を見ているような感じで聴いたらスッと入ってきました(2周目の出来事)。

個人的にEMMAの好きなところは増田さんのDメロです。…あれ?その話どこかで…と思ったそこのあなた!そうなんですよお、加藤さんと同じこと言ってます~!♡(3回ほど死ね)『サヨナラまで2cm』『もうこれ以上愛せないほど傷つけ合おう』と、このDメロにEMMAという曲が集約されている感じがします。好きなんです。加藤さんのライナーノーツを読んである種の運命を感じるとともに、唇まで2cmって解釈もあるんだ…と彼の思考回路にひれ伏しました。私が阿保なだけかな。一生ついていきます加藤シゲアキ様…。

 

 

5. 7 Elements

簡単に言えば、NEVERLANDにあった『7つの驚異』の説明のようなもの。

炎、水、光、踊、音、魔、愛…。これはひとつひとつが楽曲の中にちりばめられていますよね。例えばアンドゥトロワには、踊。これについては最後にまとめて述べます。

ここまでの流れを良い意味で止めて、次のBrightestへ繋げてくれる役割なのかな。EMMAまでがネバーランドの入口。ここから物語は中盤に入ります。

 

 

 

6. Brightest

歌いだしが小山さんなのがツボです。NEVERLANDの明るい部分。そういう意味ではアンドゥトロワと立ち位置が似てる?と思うんですけど、私的にはアンドゥトロワが安心感を与えてくれる曲なら、Brightestは希望ネバーランドに来てから初めて感じる希望の光。まだ少し残っていた不安をすべて拭い去ってくれます。ただその希望はまだ掴めているわけではなく、道の先に光が差し込んでいるような感じ。そして、その光に向かって歩き出します。

 

『想いがキミに届くといいな、この風に願いのせても。。。』

って加藤さんのソロ、ギュってなります(???)。最後の3つの点がもう…ね。届かないのかな(号泣)

 

 

 

7. Silent Love

少し暗めなんですよね。え、さっき見た希望の光はどうなったの?って感じですが、物語というものはそう上手くいくものではないのです。ここで主人公(誰)はを知ります。知るんだと思います。愛というものを感じた、の方が近いのかな。

 

アルバムから切り離して考えると、ほんとに切ない曲ですよね。私自身こんな気持ちは経験したことがないので分からないんですけど、きっと刺さる人には刺さるんだろうなぁ。『どんな風に君を忘れよう』って考えてる時点で忘れられないやつやん…

 

 

 

8. 恋を知らない君へ

前曲で知った愛の存在を知り、この曲で誰かを純粋に愛することを、恋を、経験(?)したっぽいです。愛はまるで水のように無限だけど、限りのあるものだと。NEVERLANDという世界を生きていく中で何か大切なものを犠牲にしなければならなかったのかもしれない。

私はこのアルバムの中ではSilent Loveとこの曲はセットとして見ています。愛という大きなテーマの中で生きる曲だなと思いますね。

 

 

 

9. ”Neverland Cast Members”

公式がNEWSのメンバーについてご丁寧に解説してくれてるよ。妄想する手間が省けました。

このひとりひとりの役割はソロ曲とのつながりを感じます。

手越さんのソロの圧倒的な力強さは《動力》となり、

小山さんの過去への思いが《時空》を操る力となり、

加藤さんが紡ぎ奏でる《言葉》は皆の心を繋ぎ、

増田さんの澄んだ歌声はすべての《美貌》を凌駕する…。

みたいなね。

 

バックの音がまさにスペックの説明にぴったりな感じでいいな~(能天気)と思っていたところでぴたりと曲が止まり、ミスターインポッシブルの声だけに。『さらなる奇跡を作り出す場所だから。』と。このあとに何かが起きる予感をさせる。さらなる奇跡とは何なのか。ドキっとしちゃう…。

 

 

 

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と、ここで集中力と時間がなくなったので一度切ります!!

需要はないと思うんですけど、この妄想たちを外に出さないと脳がパンクするので、続きはぼちぼち近日中に書きます。

 

ひとまずここまでご覧くださりありがとうございました。